氏子崇敬者の皆様、早朝からの清掃奉仕、
祭典へのご参列をいただき、誠にありがとうございました。
樽酒の奉納
崇神天皇御陵前の
有名和菓子の奉納
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志貴御縣坐神社にて、春祭を斎行いたします。
◎当神社の地は、いまから5000年から6000年前の縄文時代前期から、人々の営みがあった場所であり、第10代崇神天皇が営んだ宮、磯城瑞籬宮伝承地として伝わっています。
崇神天皇は、四道将軍を全国へ派遣して大和朝廷の領域を拡大し、日本の国の姿を整えられました。
まだまだ、早朝は寒い日が続きます。
本日、午前9時に惠比須神社、午後1時から
志貴御縣坐神社にて月次祭を斎行いたしました。
どなた様もご自由にご参列いただけます。
]]>7日の、残福に行われた御湯の神事は圧巻でした。
雨となった佳き日に、福を求める参拝で境内が賑わいました
鯛引き行列は、小雨の中賑やかに巡行!
先着200名の方へ福餅授与
次回は、残福7日に行います。
元タカラジェンヌ月組、愛風ゆめ様の
サプライズ LIVE
拝殿では、獅子舞の奉納も行われ、雨にも関わらず大勢の参拝者で賑わいました。
初日の行事は、天候により一部変更もありましたが無事に斎行でき得ましたことを心より
感謝申し上げます。
明日は本えびす!
露天のお店、キッチンカーなど
さらに賑わいます!
皆様のお参りをお待ち申し上げております。
]]>進んでいます。
今年の福餅授与は5日、7日に行います。
?2月5日 先着200名
午後1時 福餅引換券配布
午後4時 福餅授与
?2月7日 先着200名
午前10時 福餅引換券配布
午後3時 福餅授与
*両日とも事前配布の
引換券が必要です。
三輪の初えびすを賑々しく
斎行いたします。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
本日、午後1時より甲辰歳の大絵馬
奉納奉告祭を斎行いたしました。
デザイナーの菊田信子さんが、来年の
絵馬を奉納されました。
御神木は、参拝者の方々をあたたかく
迎えてくれます。
さまざまな願いを叶えてくれる
白い叶え石
ぜひ、お参りください。
]]>瑞々しい、注連縄の掛け替えが執り行われ
ました。
今年の8月、叶え石に願いを込めて
参拝されたカップルが、
目出度く入籍されました。
11月23日の佳き日に、御神前にて
入籍奉告祭をご奉仕申上げた次第です。
]]>賑々しく開催いたしました!
笑い飯 哲夫さんのトークショー
]]>現在では、「勤労感謝の日」と呼びますが
以前は「新嘗祭」でした。
天皇陛下御自ら今年の新米をはじめとして、様々な御供をされ、天照皇大御神を中央とする神々に新穀の感謝、国家と国民の平和と
安寧、世界平和をご祈念遊ばされます。
また、瑞々しい注連縄の奉納を賜り、
奉告祭も合わせご奉仕いたした次第です。
本日、午前9時から惠比須神社、午後1時から志貴御縣坐神社にて、霜月月次祭を斎行申し上げました。
惠比須神社
志貴御縣坐神社
]]>清掃奉仕が行われました。
志貴御縣坐神社
]]>新調されました。
草木等に冷たい露が降りるころの意味で、「寒露」
と呼ばれます。
稲刈りが終わり、他の収穫もたけなわに成りますと
秋祭が目前です。
神無月の別名は、初霜月(はつしもづき)
雷無月(かみなかりづき・かみなしづき)
雷がほとんどない月であることから、「雷無月」とも呼ばれていたようです。
そのほかの別名・異称として
神去月(かみさりづき)
時雨月(しぐれづき)
大月(たいげつ)など
古来より神無月は、その中でもひときわ日本の精神や、八百万の神々の存在を感じられる月です。
例祭を斎行いたします。
また、今日は大安の戌日で、安産祈願も
ご奉仕申し上げ、赤ちゃんが
岩田帯の「岩」の様に丈夫な身体で誕生
されますことをご祈念いたしました。
今回、お二人目の安産祈願のため、愛知県からお詣りになりました。
前回同様、叶え石に気持ちを込めて、ご祈願に臨まれました。
当神社は、ご祭神の御神徳は元より、
境内には安産にご利益がある推定約600年の御神木のケヤキが、参拝者の方々を見守ってくださいます。
そして、その根本には願いを叶えてくださる
叶え石があり、其々の願いが速やかに成就するため、遠方からも沢山の方々が参拝されます。
結婚することを神様にご報告する儀式
結婚奉告祭をご奉仕申し上げました。
誠におめでとうございます。
幾久しくお幸せに。
]]>夜市祭を斎行いたしました。
境内に灯された諸霊慰めの千本ローソクと
共に、本日ご参列、ご参加賜りました皆様の
ご先祖様へ、日々の感謝とこれからも
見守って頂ます様に、お願い申し上げた
次第です。
賜わりました。
釣りを趣味とされる山村様
本日の釣果は約80センチのスズキ
ご奉納誠にありがとうございました
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暑い中のご奉仕を心より
御礼申し上げます。
「加夜奈流美命」の御朱印を頒布いたします。
いただいた朝採野菜を献上いたしました。
稲穂が膨らむことから「穂含月(ほふみづき)」が転じて「文月」になった説など。
七夕月(たなばたづき)、蘭月(らんげつ)
桐月(とうげつ)様々な別名、異称がございます。
日増しに暑さが厳しくなりますが、
皆様、どうぞご自愛の程お過しください。
今日は夏至ですね。最も太陽の力が強いこの日に、当社でも茅の輪が設られました。
〈夏越大祓式のご案内〉
6月30日17:00斎行
日々の生活の中で知らずのうちに犯してしまった罪や穢れを半年ごとに祓い除ける神事で、無病息災、家内安全を祈ります。自由にご参列いただけますので、ぜひお越し下さいませ。
さて今年から “夏越大祓限定御朱印” と “夏越大祓修符” も頒布する事になりました。
限定御朱印は、A5サイズの見開きデザインで、和紙に御影を印刷し御朱印と宮司直筆の墨文字が入ります。
御影は本殿に祀られる八尋熊鰐命(やひろくまわにのみこと)という神様で、主祭神である八重事代主命の荒御魂です。大祓にふさわしい強い守護力のある神様なので、今年前半の不要なものを祓い清め、後半への出発を後押しして下さる守護神となります。
八尋熊鰐命の説明書に挟んでの授与となります。
初穂料一体:1000円
授与所のほか郵送でも受け付けます。その場合は送料込みで1180円をお納め下さい。
“夏越大祓修符” は一体1000円ですので、両方でしたら2000円の初穂料となり、郵送の場合は2180円となります。
令和8年の御鎮座1100年に向けての奉賛企画となりますので、ぜひお受け下さいませ。お申し込みはこのLINEへの返信でも可能です。
では当社の茅の輪画像と、限定授与品の画像を送信させていただきます。良い夏をお迎え下さい。
ご奉賛いただけます方は、
下記口座をご利用いただければ幸甚です。
*御厚志振り込み先
【南都銀行 三輪支店】
店番 250
口座番号 2066139
受取人口座名義
宗教法人惠比須神社
【ゆうちょ銀行】
当座:0九九店 三輪郵便局
口座番号 00980 3 309920
加入者名 惠比須神社
平年より早い梅雨入りとなりました。
本日のお朔日参りは、晴天に恵まれ
また、時々吹く風が、ご参列の皆様方からは、「心地良い」との声をいただきました。
梅雨のシーズンを迎えますが、前回ご紹介した本殿の雨除け工事が完了致しました。
画像には狛犬様もおられますが、ご覧のようにこれで狛犬様もしっかり守られる事になりました! 画像に写っている狛犬阿像様は、特に風雨の影響を受け、背中の損傷が激しかった事もあり、ほっとされていると思います。一部、床の張り替えも済みました。このように少しずつ必要な手が加えられ、神社が変わらぬ姿で継承されていく事は、皆様からの崇敬によるものと実感しております。
つい最近、埼玉からご友人と奈良の巡拝旅に来られた方から、当神社への初参拝の時の思い出話しと、ありがたいご奉賛のお申し出、そして「また行きます!」と締め括られたメッセージを頂戴し、大変嬉しく読ませていただきました。御守りや叶え石の事について、とても楽しそうにお伝え下さり、奈良での旅時間を豊かに、有意義にお過ごしになられたご様子にこちらもほっと嬉しくなりました。
雨除けを取り付け、狛犬様が守られるのも、暖かなお心遣いが形を変えたもの。当社に限らず、どの神社でもお気持ちと共にお納め頂くご奉賛はとても嬉しく、ありがたいものでございます。
お賽銭として納めるお気持ちがほとんどだと思われますが、納めて下さる方の表情やお言葉が一緒だと、受け取る側の気持ちも変わります。
特に募集等されていなくても、崇敬する神社さんに機会がありましたら、改めての御奉賛というものもしてみてはいかがでしょうか。きっとその神様とのご縁をより強く感じ、ますます良い参拝の時間を過ごせるようになると思います。
さて、本日から新しい月の始まりです。
毎月1日は午前9:00より、月次祭を斎行しており、狛犬様も本殿に並びます。拝殿に昇段しての参列も可能ですので、ご参列にぜひお越し下さい。
また六月三十日は午後五時から夏越大祓が斎行されます。夏越大祓につきましては、改めてご案内をさせていただきます。
コロナ以降、茅の輪を早い時期から設置される神社が増えましたので、この時期にしか目にできない夏の境内の風景も楽しみに、ぜひ初夏の神社参拝もお楽しみ下さい。
また当社の茅の輪も設えましたら、画像にてご紹介したいと思います。
六月も良い月でありますように。気持ちよく折り返しを迎えられるように、笑顔で新しい1ヶ月をお迎え下さい。
入りました。
本日は、板金工事が完了しました。
その記念の限定御朱印を書き置きで用意しており、残りはこのLINE公式で郵送授与のお知らせをする予定でしたが、当日に全て授与となりました。限定御朱印について既に来年のデザインの話も盛り上がっております。ヨコヤマメグミさんデザインの御朱印は今後も登場しますが、全体のデザインは毎年変えていく予定です。御朱印がお好きな方は、ぜひ注目して下さい。
さて一つの大きな祭りも終えた境内では、御鎮座1100年に向けて少しずつ整備が進行中です。ここ数日で本殿の両側に雨避けを施工致しました。梅雨シーズンに間に合ったので、これで狛犬様が本殿に出る日が雨であっても濡れからは守れます。
拝殿からは見ることのできない御垣内の画像を撮影しましたので、舞台裏のような風景もご覧下さい。土の部分には、このあと砂利が敷かれます。人目には付かない部分ですが、皆様からの御奉賛により神様の御鎮座されている場所もこのように整えられております。
今後も階段部分の床や、境内の幟旗立ての土台設置、境内摂社である琴比羅神社の整備など順番に進めて参りますので、御奉賛のご協力を賜りますようお願い致します。
さて砂利の中に御神木様の根元に置かれている “叶え石” の戻ってきた石も置かれます。
その “叶え石” への感謝メッセージを書いて届けるポストが御神木様横のベンチに設置されているのですが、そこには就職先や結婚が決まったという、嬉しい御縁結び成就の報告が続々と届いています。そういった感謝のメッセージは、宮司が神前にて奉告を致します。ぜひ “叶え石” で祈願成就の際は、神様への喜びの声をお寄せ下さい。
“叶え石” に限らず、このLINEを通じて等、遠方であっても祈願成就される方もいらっしゃいますよね。ぜひこのLINEでも喜びの報告をお知らせ下さい。神様に奉告をさせていただきます。ご縁を強くする結び= LINEになりますように。
【月次祭のお知らせ・6月1日(木)】
毎月1日は午前9:00より、月次祭を斎行しております。狛犬様も本殿に並びます。拝殿に昇段しての参列も可能ですので、ご参列にぜひお越し下さい。
狛犬祭を斎行いたしました。
雨にも関わらず、沢山の狛犬ファンの方々に
お越しいただき、社務所内で披露された
大神楽、獅子舞の演目の数々…
社務所に入りきれないほど満員御礼で
感無量でございました。
ご支援賜りました皆様に、心より御礼申し上げます。
本日、午前9時から皐月の月次祭を斎行いたしました。
和風月名では「菖蒲月」というのもあり、
境内の木々の緑が目に眩しく芽吹き、
新たな枝葉を伸ばしています。
〈5月1日(月)〉
毎月1日は午前9:00より、月次祭を斎行しております。拝殿に昇段しての参列も可能ですので、ご参列にぜひお越し下さい。
〈5月7日(日)〉
第二回『狛犬祭』が執り行われます。時間等は添付フライヤーをご覧下さい。雨天の場合は、獅子神楽は社務所広間にて行います。同日開催の『まちなかつば市』には15店舗の出店が予定されておりまして、10:00から開店となっていますので、美味しいものやおもしろいもの等々との出会いを楽しみに、ぜひお越し下さい。
神社のお祭りに並ぶものは、縁起物です。特に三輪坐惠比須神社は日本最初市場という、とびっきり歴史のある市場✨です! 昔々の人々も、こんな風に市や祭りをこの神様の元で楽しんでいたんだなあと、春の日のお祭りをゆったりと味わっていただければと思います。
神鈴奉納奉告祭を斎行申し上げました。
以前、本殿に設けられていた鈴は、昭和二年に奉納されましたが、長きに亘る風雪の影響により劣化が激しく、このたび、篤志家の方から奉納を賜った次第です。
御祭神もきっとお喜びのことと存じます。
今日からは、お詣りの度に、清々しい音色で
参拝者の方々を祓い清めていただき、
御祭神のさらなる御稜威のご発揚をお祈り申し上げます。
斎行申し上げました。
三輪明神大神神社の例祭、春の大神祭は神孫の大直禰子命(若宮様)を神主としてお迎えした故事に則り、宵宮8日午前に大直禰子神社(若宮社)で例祭を行い、御分霊(ごぶんれい)を若宮社から本社にお遷しすることから祭儀が始まり、そして9日当日、若宮神幸祭が斎行されました。
玉串を奉りて拝礼
4月になると卯の花が盛りになるため「卯の花月」と云われ、後に「卯月」となり、
或は「植月(うつき)」イネの種を植える月という説もあります。
新年度が始まりました。
それぞれの方々が新しい環境で頑張って
頂きたいと思います。
ご協力のもと、境内を綺麗に掃き清めて
頂いています。
お朔日参りを清々しい気持ちで
お参りいただけたら幸いです。
皇族をお祀りされる「春季皇霊祭」が
皇霊殿にて斎行されました。
また、本日の兼務神社春祭では、御祭神へ日々の感謝を申し上げると共に、氏子様其々のご先祖様に対する御霊を謹んでお慰め申し上げた次第です。
斎行いたしました。
当社世話人の齋藤様より
本日の祭典に合わせて
豪華な前掛の奉納を賜り、心より
御礼申し上げます。
一気に春の陽気が連日続いています。
境内の桜の蕾は急速に成長が進み、
桜開花が待ち遠しいです!
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」。
大地の暖まりを感じて冬眠していた虫たちが、そろそろ穴から出てくるころですね。
クラウドファンディング修了奉告祭を
斎行申し上げました。
三輪坐惠比須神社『狛犬祭』は、
5月7日(日)斎行いたします。
ご支援、誠にありがとうございました。
早暁、大和国中の米穀商人四十数名が神社に参集、神前で海石榴市以来千数百年の伝統を誇る雑穀(玄米、糯米、裸麦、小麦、空豆、大豆)および素麺の旧正月初相場を立てて、三輪地方商人中の名で、その平均値段を社頭に掲示し、別に印刷して参拝者に授与する。
この初相場は、昔から「三輪の初市相場」と称して一派をなし、その値段が近郷近在の
標準となって、商取引が行われていた。
皇室の弥栄と国家の隆昌をお祈り
申し上げます。
天皇陛下の御誕辰日を心から
お祝い申し上げます。
]]>正月六日と盆の十三日の二回(何れも旧暦)に
なりました。
正月の市を六日市または初市といひ、徳川末期まで諸国の名だたる代表商人数百名が市の前夜から社頭に詰めかけ、篝火のもと夜を徹して市を立てて神託によってその年の諸物価の初相場を定め、六日未明荘厳な初市大祭を
斎行し、その結果をご神前に奉告すると共に社前に掲示し、同時にこの相場を版木で刷って広く全国に配布しました。
著名なエコノミストも携帯されている
惠比須神社の相場守り